Rokkaku-do Temple (六角堂頂法寺)

六角堂頂法寺 Temple (寺院)

Formally named Shiunzanchoho-ji, the temple is better known by its more common name, Rokkaku-do (The Hexagonal Temple).It was named thus because the main hall is built in the 6-sided hogyozukuri style.
Rokkaku-do Temple was founded by Prince Shotoku.The hexagonal stone lying in front of the main hall is known as the Navel stone.It has long been said to mark the center point of Kyoto.
The hall, north of the temple, is called Ikenobo.Renowned as the birthplace of Ikebana (flower arrangement).Ikenobo has produced many skilled artists in flower arrangement since the Muromachi period (1333-1568).

紫雲山頂法寺(しうんざんちょうほうじ)と号する寺で、本堂が六角宝形造(ほうぎょうづくり)であることから、一般に「六角堂」の名で人々に親しまれている。
開祖は聖徳太子で、四天王寺建立の用材を求めて太子がこの地を訪れた時、霊告によってこの地に御堂を建て、守護仏の観音像を安置したのが始まりと伝えられている。早くから人々の崇敬を受け、弘仁13年(822)には嵯峨天皇の勅願所となり、また長徳2年(996)には花山法皇の御幸があり、西国三十三所観音霊場(現十八番の礼所)となったと伝えられる。建仁元年(1201)、親鸞聖人(しんらんしょうにん)が当寺に100箇日間参籠して霊告を受け、後に真宗を開宗する根源となった。
本堂には、聖徳太子の持仏と伝える本尊如意輪観音像、親鸞像、毘沙門天立像(重文)などを安置する。本堂前の六角形の礎石は臍(へそ)石といい、古来、京都の中心に当たるとされてきた。
また、本堂北の本坊は池坊(いけのぼう)と呼ばれ、室町時代以降、多くのいけ花の名手を輩出した所で、華道発祥の地として有名である。現在も池坊華道の拠点となっている。

-こま札より-

六角堂頂法寺は六角通烏丸通の東にある。天台宗で、開祖は聖徳太子。
西国十八番巡礼所、洛陽巡の三十三番。
本尊の如意輪観音は、剛金で長さが約6.84センチ。昔、淡路国岩屋浦で毎晩光っていたのを漁師が網をおろし、朱の唐櫃(からびつ)を引き上げた。その櫃の上には、正覚如意輪の像一体、謹上日本国之王家と書かかれていたので、内裏へたてまつった。のちに聖徳太子は、前世7世の持尊とこの像を尊崇し、肌身離さずにいた。ある時、太子が四天王寺を造るための材木集めに、この地を訪れた際、水浴びをしようと像をタラノキにかけ置いた。しかし、水浴びの後、像がとても重く動かせなくなった。その夜、像が太子の夢枕にたち、ここで永く人々を救済したい、と告げた。太子はお告げを受けて、像を安置する六角堂を建立した。

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